会社員(労働者)という働き方は奴隷労働である。

どうも、メンターです。

アフィリエイト旅行記の管理人です。

久々の投稿ということで、1発目、結論から話しますと、

会社員は、奴隷労働ということがわかりました。

理由は単純明快、自分の時間を切り売りする働き方だからです。

そもそも、私自身が、アフィリエイトという仕事に興味を持ち始めたのは、

会社員(サラリーマン)の働き方に違和感を覚えためです。

私が、アフィリエイト旅行記を2017年にスタートしたとき、

既に、法定労働時間8時間はおかしいと気付いていました。

しかし、約6800万を誇る日本の労働者は、

今の働き方に対する現状に違和感を持っていません。

なぜなら、日本の義務教育が日本人を、就労という道しか選択できないようにしているためです。

言い換えると、私たちは、あらかじめ仕組まれたレールの上を歩かされているということです。

結構、えげつないと思いませんか?少なくとも、

私は良い心地はしませんでした。

あなたはどうでしょうか。よく考えてみてください。

普通に考えて、8時間労働って長いって思いませんか?

過労死のニュースが相次いでいることは記憶に新しく、あなたにも心当たりがあると思います。

会社が労働者を働かせすぎて、ある日突然帰らぬ人になる。他人事ではないし、あなた自身も気を付ける必要があります。

日本の洗脳教育(義務教育)は、悪い意味で完成度が高いです。日頃から日常的に感じている常識が、実は社会にとっての常識(当たり前)であって、

世間でいうマジョリティ(大多数)となります。当然あなたは、意見の多いマジョリティの方が正しいと感じると思いますが、

正解は逆です。マイノリティ(少数)が実は正しいのです。常識を疑うことは悪いことではありません。むしろ、自分自身が正しい道(楽しい道)に向かうために必須なのです。

もちろん、会社員という働き方を完全否定するつもりはありません。会社員にも旨味は当然あります。パートやアルバイト、派遣であっても同じことです。

でも、1日8時間以上を労働に捧げることに不信感を抱かないのは危険です。

なぜ危険なのか。

それは、自分の時間をほとんど持てないからです。

自分の時間が持てないということは、自分のスキルを高めたり自分自身の価値をアップさせる方法が取れないことを意味します。

自分自身が、高みに行くことができないということは、給料(サラリー)を上げることができない可処分所得を上げることができないわけです。

このブログに辿り着けたあなたは正直運がいいです。

また次回お会いしましょう。