うつ病の時にもらえる障害厚生年金とは?

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どうも、メンター(oliver97291866)です。(。-_-。)ショウガイコウセイネンキン

障害年金オフィス。

あなたが、サラリーマンやOLで一生懸命毎日働いている中で、上司との葛藤や部下のお世話。生きていく中で大変な状況になった時、支えてくれる金銭処置があります。

それが、金融商品である老齢基礎年金並びに、障害厚生年金(障害基礎年金)です。

今回、ご紹介する障害厚生年金は、通常の障害基礎年金と比べ、あなたがもらえる年金額が大幅に増える可能性があるので検討する余地があります。



障害厚生年金は、サラリーマンやOL(第2号被保険者)ならば、必ず受け取ることができる年金である。

年金は、申請主義です。つまり、どんなにあなたが年金受給要件に該当していようが、申請しなければもらえません。

生活保護の申請も、同じく申請主義という決まりがあるので、あなたの生活保護申請書を役所に提出する必要があり、提出して初めて法律が機能します。

今回の障害厚生年金は、あなたが仮にサラリーマン(OL)だったとしましょう。

毎日懸命に働いていたのはいいけれど、突如うつ病になってしまいました。通常であれば、傷病手当金や失業給付の申請をすると考えがちですが、あなたが最初に行うことはただひとつ。

障害厚生年金を申請することなのです。申請方法は、まず、お近くの精神科医に通い続けて1年6ヶ月経過した後、精神障害専用の診断書を医師に書いてもらいます。

そして、年金事務所(日本年金機構)に出向き、障害基礎年金と、障害厚生年金の手続きをします。因みに、障害基礎年金と障害厚生年金は同時に受け取ることができます。

年金事務所で年金申請書を書きますが、その時に、お近くの社会保険労務士に年金申請の業務を代行してもらったほうが賢いです。

理由は、社会保険労務士の場合、診断書の内容を的確に簡潔にまとめて、年金事務所に提出してくれるからです。

書類提出後、見事に申請が通ったら晴れて障害年金受給という流れになります。



若いうちから障害年金をもらっている人はたくさん存在する。

生活上、重い深刻な病気にかかることは滅多にないと思いますが、それでも、長い人生ですので、仕事中に思わぬアクシデントは発生するワケです。

今回は、うつ病のときに申請できる障害厚生年金という例題で話を進めましたが、双極性障害でも、統合失調症でも同じロジックで申請まで持っていくことができます。

特に、精神病の場合、本人でなければ痛みや悲しみ、症状の辛さを把握することが難しいので、その分、障害年金の審査は厳しいですが、同時に金銭優遇が心強い設定となっています。

若いうちから年金を受け取っている人はかなりの割合で存在し、その人数は、最新の調べですと、精神障害の人数は400万人超えとされています。

その400万人の中には当然若い人も含まれているワケなので、障害厚生年金をもらっていても不思議ではありません。制度は利用するためにあるのです。

生活保護同様、恥ずかしがる必要はありません。障害年金と生活保護は全く違う制度です。



障害厚生年金は、障害基礎年金よりも手厚い。これは、当然のことだ。

なぜ、障害厚生年金1級、2級、3級は手厚いの?

おまけに障害手当金まで支給される始末。これには理由があります。

それは、サラリーマンやOLとして働いてきた実績があるからこそ、病気になった時のバックアップが手厚いということが挙げられます。

そもそも、障害厚生年金は、老齢厚生年金の財源から賄われているので、あなたが支払ってきた国民年金保険料(厚生年金保険料)に比例して支給額が変動するのです。

厚生年金保険料を納めてきた貴方は、言い換えれば、今まで社会に貢献してきたということが断言できますので、障害厚生年金(障害手当金)をもらっても恥ずかしくないのです。

だからといって、働く前から精神病の人もいるかと思います。その場合も同じです。あなたが働ける状態になってから働きだせば良いので、焦る必要はありません。

仕事をする前から、うつ病や精神病になっている人は最悪生活保護の制度、法定免除を使うことができるので、申請してください。

ちなみに、法定免除とは、国民年金保険料を半分支払ったことと同じ扱いになります。

更に、追納を10年分できる形となっていますが、法定免除5年、国民年金保険料5年で合わせて10年以上の国民年金保険料納付とすることができます。

つまり、法定免除(申請免除)を駆使すれば、将来的に65歳で受け取る老齢基礎年金の月額を調整することができるのです。

老齢基礎年金は、60歳からの1ヶ月単位で繰り上げ受給が可能なので、例えば、60歳と3ヶ月で受け取ることが可能というワケです。

その代わり、繰上げ受給で受け取ると、繰り下げ受給に比べた場合、約3割、老齢基礎年金が少なくなりますので、注意が必要です。(老齢厚生年金は違う計算方法なので額は減らない。)

65歳になった時点で、老齢基礎年金と障害基礎年金の併給は可能です。

勿論、障害の程度が65歳まで変動しないようなら、障害厚生年金と障害基礎年金、老齢基礎年金と老齢厚生年金の合わせ技も可能です。(65歳時点で一人1年金は該当しない。)

もし、上記のことを行ってもお金に不都合が生じるなら、そこで、初めて生活保護の申請をすることが望ましいでしょう。失業給付と、傷病手当金よりも、障害年金のほうが手厚いですからね。

失業給付は、職業訓練を受けて受給期間と同時に支給されるお金を増やせますが、期限が存在し、傷病手当金も、会社で1年6ヶ月以上働いて尚且つ、病状に関わらず、有効期限付きなので不安が残ります。

生活保護と障害年金は最強の金銭メリットだと言わざるを得ません。日本には素晴らしい制度がたくさんありますね。(*´︶`*)b



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