フリーターとニート(無職)の社会保険料免除制度(若年者納付猶予度)とは?

シェアする

どうも、メンター(oliver97291866)です。(。-_-。)ネンキンケイゲン

日本の社会保険を充実させるために、20歳以上の男女から毎月社会保険料を徴収されているワケですが、あなたの税金負担はどれほどの負担でしょうか?

年金の保険料は、令和元年で16410円という値段になっていますが、この額は、普通の所得者からすれば、軽い負担ではありません。

むしろ、所得が比較的低い若者は年金負担を避けるべきです。若年者納付猶予制度は、そんなあなたの年金負担を軽減します。



若年者納付猶予制度に該当するニートと、無職の定義は?

フリーターは、15歳か34歳の男女のことをいい、その期間中働いていない人達のことを言います。つまり、第一号被保険者となり、34歳以降は無職扱いとなります。

当然、ニートやフリーターの場合、正社員の仕事でお金を稼いでいるワケではない、非正規労働者なので、正社員に比べ、給料は下がります。

となると、毎月の保険料負担もバカにならなくなってきます。国民年金保険料を余裕持って支払うには、毎月の給料額を増やすか、毎月の支出を減らすしかありません。

私のお勧めは、申請免除を申請して若年者の場合、半分の年金保険料を支払う選択をすると良いでしょう。30代半ばになってきたら、

全額の社会保険料免除を適用できるぐらい給料所得は増えているはずですので、申請免除を解約し通常支払いに戻せば有効な作戦です。

ちなみに、若年者納付猶予制度と、申請免除は別物です。



若年者納付猶予制度とは?

20歳から50歳の間で、次の条件に該当する人は、若年者納付猶予制度を利用することが可能です。

1.

前年の所得が、その者の扶養親族等の有無及び数に応じて、政令で定める額以下であるとき]

2.

被保険者又は被保険者の属する世帯の他の世帯員が生活保護法による生活扶助以外の扶助を受けるとき

3.

地方税法に定める障害者又は寡婦であって、前年の所得が125万円以下であるとき

4.

保険料を納付することが著しく困難である場合として、天災その他厚生労働省令で定める事由(失業・事業所の倒産等)があるとき

いずれかの条件該当していれば良いので、フリーターや無職の場合、一番下4番目か1番目の条件に該当していれば良いということになります。



若年者納付猶予制度のデメリット(メリット)は?

将来もらえる年金の額が少なくなることが挙げられます。

若年者納付猶予制度の期間中、受給資格期間には数えられますが、老齢基礎年金には反映されません。自分で追納という形で支払う必要が出てきます。

更に、10年に全ての保険料を追納しなければ追納機能が使えなくなってしまうので注意が必要です。

追納機能が使えなった場合、60歳以降の任意加入被保険者なって支払うことが可能です。申請免除と若年者納付猶予制度の違いは、世帯の収入を基準に免除するかしないかが分かれるということです。

申請免除の場合、老齢基礎年金において、受給資格期間として数えられるので、単身者の場合、申請免除のほうが賢い選択です。

家族や配偶者がいるかどうかであなたが取る選択が変わってくるということですね。家族がいる場合、若年者納付猶予制度(学生納付特例制度)

単身者の場合、単純な申請免除にしておきましょう。(*’ω’*)



シェアする

フォローしちゃおう(*´꒳`*)